大きなG1レース

Filed under: 競馬 — admin @ 5:30 PM

2011年11月9日

国内で最も有名で、日本ダービーなど規模としても大きなG1がいくつも開催される東京競馬場。
この競馬場がおかれている位置が、東京の府中であることから一般的には「府中競馬予想場」とも呼ばれています。
大きなG1レースとして、ダートG1の「フェブラリーステークス」、3歳馬限定で行われる「NHKマイルカップ」、
最近新設された古馬牝馬による「ヴィクトリアマイル」、クラシックの中心とも言われる「日本ダービー」と「オークス」、
古馬マイルの「安田記念」、秋の中距離G1「天皇賞・秋」、世界の強豪が集う「ジャパンカップ」と現在8つのレースが開催されています。
その他にもさらに多くの重賞レースも開催されています。
国内最大の直線距離と、中央4大競馬場の中で唯一となる左回りのコースが、この東京競馬場の最大の特徴となっています。
競馬ビギナーの中には、長い直線のほうが馬が実力を発揮しやすい、と思う人もいるかもしれませんが、実際のところはこの長い直線の影響で、
馬群が内と外に大きくバラけやすくなり、馬群の中で好位置につけることのできる騎手の実力がレースに直接影響するのです。
騎手の実力が比較的でやすいこのようなレースで予想を行う際には、スタート直後からの位置取りから予想し、
直線での最も重要となる位置取りを予想する必要があるため、競馬熟練者であるベテラン向けの競馬場という顔も持っています。
また長い直線も厳しいですが、さらに起伏の激しいこのコースは逃げ馬にとって想像以上に厳しいもので、レース中大きく突き放しておき脚を溜めておくなど、
騎手の腕と戦略もレースに大きく影響してきます。
ここ府中のG1レースを逃げで勝利するというのは、スピードとスタミナの両方を兼ね備えた本当に強い実力のある馬だと言い切っても過言ではないくらいに、
このコースは逃げ馬にとって厳しいレースとなることが予想されるのです。

競馬関係者の競馬予想

Filed under: 競馬 — admin @ 10:39 AM

2011年10月6日

騎手の職務を離れて、後にトレーナーやアシスタントなどの厩舎での職務へ乗り代わらず、競馬関係者から離れた人物という見方でも、競馬予想行為の制限が設けられている対象人物となります。日本最多勝利数を誇る佐々木騎手というジョッキーがいましたが、騎手引退後は地方競馬協会の地方競馬教養センターの参与に就任し、今では地方競馬関係者という職務から各地方競馬場にゲストとして招かれることはありますが、ストレートに競馬予想を漏らすことはありません。

レース馬のオーナーは、トレーナーやジョッキーと密接に関わっているので、競馬の内部情報については容易に手に入れられるでしょう。そんなオーナーの立場では予想行為の公表等は禁止事項に触れておらず、馬券購入も禁止されていません。ただし、地方では会員に限り有料にて競馬予想の情報提供を行う運営者、又は関係者の類に入る人物は馬主登録を受けることが出来ません。このオーナーの権利を有している者が、厩舎などから内部情報を引き出し、それを第三者へリークしたとなればオーナーの権利を剥奪されてしまいます。中央競馬にはこの規定はまだ存在しません。

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